※当記事はプロモーションを含みます。
妻が37年間某生命保険に月に1万円を超える金額を払い続け、この間に支払いを受けた保険金は手術をしたときに30万円程度
それもかんぽ生命の月5千円の掛け捨て保険より保険金額が低く、診断書の金額はかんぽ生命の3倍かかり、保険金が支払われるまでの期間は倍とゆう有様です。
唯一の救いは2010年に株式会社化されるときに配布された株式1株と現金数万円があったことです。
その当時の株式の金額は18万円程度で毎年5千円程度の配当金がありました。
現在の株式は25万円程度 7万円のキャピタルゲイン 毎年5千円程度であった配当金が今では8千円 一時減配した時期もあったので5千円×12年=6万円 55歳で保険の掛け替えをしないと払込金が増えますと言われて解約した時の払戻金が70万円程度 (36年の間には途中で雀の涙程度の配当金が中間配当で配布がありました。)
結果保険の収支は
(15000×12月×37年)ー(30万+70万+27万+6万+10万+7万)=
株式の値上がりと配当金を後何年もらい続けたら損金を回収できるかな。
配当金だけなら回収するまで645年
キャピタルゲインと配当金再投資を入れると計算が難しい
皆さん生命保険会社は配当金を貰う会社ですよ。
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