※当記事はプロモーションを含みます｡
３０００円付近まで上がったら大量売り、日和った投資家が売ると２０００円近辺まで落ち込み、半年ぐらいで株価回復、これを仕掛けている人がいるなら投資家心理をよく読んだ天才投資家ですよね。
なぜそう考えるかは上記の表を見ていただくとわかります。通年利益を上げて、この状態を１０年続けているのに定期的に暴落する理由が解らない。
基本株は売らないで、あまりにも上昇し過ぎた時だけ利益確定売りするスタイルなのですが、モノタロウだけは下がったら買い、３０００円付近まで行ったら売る。
半年に１回ボーナススタイルで運用しています。
３年間放置だと１０万円の含み益だけですがここ３年は半年に一度６００円以上暴落するので６万円×６回で３６万円の利益が得られました。
令和5年１０月２２日現在のモノタロウの株価です。
配当利回り1.2%、PER：28.6倍😱、PBR：8.1倍😱
来年の成長率が９％に下がったことによるガッカリ下落みたいですね。
２０２４年問題を懸念してる方も売りに転じているようです。
ここで１０００株ほど買えると、男なんですがナンピン無しの現物ガチホで様子見です。
新NISAのタイミングで損益通算の損切
それでもスケベごごろを捨てられず、成長投資枠で少し残しているのは内緒
コメント