どんな銘柄を買えばいいの

※当記事はプロモーションを含みます。

積み立てNISA枠はS&P500と全世界株(オルカン)

成長投資枠は配当金&株主優待株

積み立てNISAはドルコスト平均法で毎月淡々と定額を長期運用して福利効果を最大限にして、資産を増やすのが定番なので続けることが大切、だから無理のない金額の設定が大切です。

全世界株に占めるアメリカ株の割合は54%(2020年本人調べ)世界中の株式は連動しているのでアメリカの株価が下がると世界中の株価が下がる。

どこの株を買っても影響があるのですが常にアメリカの元気な株をシステマティックに入れ替えてくれるS&P500の魅力も捨てがたいし、過去の株価は未来の株価に影響を与えないことを考えると未来永劫アメリカの天下が続くわけもないので全世界株を半分にする。

アメリカが元気なら全世界株も上がるし、アメリカが倒れたら全世界株も下がるます。そのうえで一つの籠にすべての卵を入れないようにしましょう。

全世界株のみはS&P500にパフォーマンスで負けます。

高配当株については同サイトの別記事でお会いしましょう。

投資は自己責任で行いましょう。

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