学生に対する金融教育の落とし穴

※当記事はプロモーションを含みます。

高校生に対し、シュミレータを使用して1000万円を定められた期間にどれだけ増やせるかの、教育が実施されていました。

金融教育自体は遅すぎるくらいでもっと早く実施するべきでした。

アホな、国民が多いほうが搾取しやすい国としては老後の生活を保障できなくなってきて、やっと重い腰をあげたとゆうことでしょうか。

                                いらすとやから引用

しかし、株取引をシュミレーターで実施するところに、大きな落とし穴がある事を忘れてはいけません。まず、種銭が自ら汗水たらして稼いだお金でないというところ、投資に失敗しても人生が破綻するわけでもなくあくまでもゲームの範囲を出ないこと。

実際に痛みを伴わない投資はどうしてもリスクを取り過ぎてしまいます、なぜならば自分のお金ではないから。

波乗りヒロはシュミレータで株を練習し、爆益をだしてから株に挑戦しましが実際の株取引となると、挑戦当初はデイトレーダーのようにパソコンに張り付き、実際のお金となるとビビッて買い時を外し、損切り出来ず、疲れ果て、損をして、結構勉強させていただました。

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